2018年1月1日。JOUROが産声を上げた日である。
その数ヶ月前から準備期間を設けてこの日に備えたわけだが、その間色々あった汗)
何がって、「色々考え方が変わった」。
こんなにも目まぐるしく変わるものか!?ってくらい変わった。
軸がブレブレ、自分がない。など悲観的になりそうなこともあった。
が、創業時はそんなもんだと思えるようになった。
というのも、この本をある経営者に紹介していただきそう思えるようになった。
「青木君、まずは売ることだよ」「売らないことにはその先はないよ」
その通りだ。頭ではわかっていたつもりだったが、行動が別の方向を向いていた。
販売に直接繋がらない事ばかりに時間とお金を使おうとしていた。
投資する前にこれに気付けて本当に良かった。
会社にはステージがある。今どのステージに置かれているか?それによってやるべきことは異なる。
創業時はとにかく時間の8割を販売に関する活動に費やすこと。
売るための商品ができたら、実際にそれを売るための活動をすること。
ということで、これから益々販売に直接繋がる時間を作っていきますので、
青木から何か連絡がいったらどうぞ優しくしてやって下さい(笑)
「売れる」ということはその価値をお互いに共有するということなので、
本当に嬉しいことなのだ!
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