\和菓子屋さんの魅力/

今日は、いつもお世話になっている松本市の花屋「花屋ゆず花」さんへ新年のご挨拶に伺いました。

何か手土産を!と考えた時に思い出したのが、これ↓

秋元康さんなど4名の審査員が、16ジャンル192品をすべて試食しグランプリを決定するというもの。


この中のバターサンド部門(部門が細かい笑)で見事グランプリを受賞したのが、

地元長野県の松本市に店舗を構える「御菓子処 藤むら」さんの『れぇずんくっきぃ』。

個人的に行ってみたい!食べてみたい!願望が強く、和菓子好きの妻へのお土産としても最高!

と思い、いざお店へ!


お目当ての品はもちろん購入。他にも魅力的な和菓子が沢山ありましたが、

正月太りもあったので今日は我慢。


その後、ゆず花さんへ行きお土産をプレゼント。

松本市の方に松本のお土産はちょっと・・・と思いましたが、グランプリ受賞!をひっさげて食べるのは

また一味違う?と思ったので、良しとして下さい。結果、とても喜んでいただけました。



また、写真は撮れなかったのですが、和菓子屋さんの雰囲気にすっかり魅了されました。

店構え・店内がとても美しく青木好みです。


「和」って『引き算の美学』があります。

和菓子そのものの美しさ、店構え、包装など無駄がない!美しい!

もっともっと勉強します!


いや〜いい買い物した。妻にも喜んでもらえて良かった。


YOSHINORI AOKI

JOURO代表
花を贈っている自分が好きだったりします。
プライベートでは2児のパパとして奮闘中。将来は築90年の古民家である自宅を全面リノベしたい!
座右の銘「花よりも花を育てる土であれ」

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